2008/02/10

今度こそ・・・


↑のPVを見て、前のシングルの頃よりももずっとスリムになって、
昔の頃とはいかないけれどもそれなりに踊れるようになって、今度こそ復活か?
と思っていたのですが…。
薬物を過剰摂取して入院したり、イギリス人のパパラッチと付き合ってみたりと
相変わらずお騒がせぶりで…。ファンとしてはそろそろ本格的に復活して欲しいんですけれどもねえ。
でも、なんですかね。 男運が悪いのか、それともそういう男ばかりを好きになってしまうのか。
もう少し何とかならないかと思うんですけれどもねえ。
アルバム自体は結構よくできてるのに(もちろんプロデューサーの力によるところが大きいと思うんですが)。

↓写真は今月発売の『blender』誌の表紙。
なんでも体は別人のものなのだとか。顔だけを張り替えて合成したのだそう。
そこまでしなくても…。ていうか、本人が本気でダイエットすれば済むことでは…。

やっぱemoっていいわ~:jimmy eat world編


でも、なんだかんだ言いつつも私にとってemoといえばこのバンド  ↓↓↓↓

jimmy eat worldには適わないわけですよ。
見てくださいよ、この写真を。
ロックバンドにあるまじき、この姿。
何の特徴もない、超地味、超イケてない、
垢抜けないルックスの、田舎くさーい人たち。
まさにemoを身をもって体現している! 超最高です。
特にボーカルのジム・アドキンズ(右から2番目)のイケてなさといったら!
ライブでの、髪を振り乱しながら、 貧弱な声でシャウトする姿は
見てるこっちのほうが切なくなってくる。
イケてないヒトが必死になるさまって、すごく哀れに見えるんだけれども、
同時にどこか滑稽で、喜劇めいて見えることがあるじゃないですか。
ジム・アドキンズはまさにその悲喜劇を全身で体現してるっていうか。
必死になればなるほど、すごく滑稽で、すごくイケてなくて、どうしようもなくひどくて、
却ってこのヒトかわいそうって同情したくなるんですよ。一種の母性本能に目覚めるというか。
イケてないところが逆にかわいくて仕方がないんですよね~。
年上の男性にこんなことを言うのも失礼なんですが(笑)。

でも、このヒトたちのそのイケてなさこそが彼らの武器であり、また強みでもある。
イケてないことを逆手にとってそれを歌にしてしまうのがemoならば、彼らは王道をいってると思う。
特に↑写真のアルバムは、emoアルバムとしては最高傑作だと思うんだけれどもなあ。
みんなこのアルバムでemoから卒業したって言うけれども、
わたしにとってはまだまだemoだよ。むしろemoが洗練されたという感じ。
workの切ないボーカルやpainのシャウト、polarisのキラキラ感は、
emoを強調しているこそすれ、捨てているとは思わないんだけれどもなあ。
まあ、確かに前作、前々作に比べたら、落ち着いている感は否めないけれども。
でも、このアルバムを彼らのベストアルバムとしてお勧めしたいと思うのは、23があるからですよ!
この曲は最高傑作! 何度この曲に助けられたか。

amazing still it seems(でも、まだ驚いているんだ
I'll be 23.       僕はもう23になる)

このくだりは特にもう、自分が23だけに涙なしでは聞けませんよ。
まるでcureのdisintegration期を思わせるような、
繊細で、壊れやすくて、美しいメロディラインにのせて歌う、
ジムの切ない声はまさに彼らのピークを物語る。
このアルバムこそemoというムーブメントが辿り着いた最良の成果であり、
emoの最高峰だと思うんですけれどもねえ。
前作の『bleed american』の評価が高いだけに、
このアルバムの存在をともすると忘れがちだけれども、
このアルバムもかなり捨てがたいんだけれどもなあ。

ちなみに彼らの『sweetness』という曲は
アサヒ・スーパー・ドライのCMソングとしてオンエアされてます。
すごくいい曲ですよ。

2008/02/09

やっぱemoっていいわ~:panic! at the disco編


最近ハマっているアルバムが↑。
panic! at the discoのデビュー・アルバム。
これがすごくいいんだわ~。
いわゆる流行のemoなんだけれども、
new waveのテイストがほどよくブレンドされていて、すごく斬新。
プログラミング(?:それともキーボードかな?)のピコピコ鳴る電子音が
emoなシャウトとマッチしてて、その辺のemoバンドとは一線を画しているカンジ。センスの良さを感じる。
特にシングル曲のi write sins not tragediesは秀逸。
この曲ではなんとクラシック音楽との融合を試みてる。すごく実験的なことをしてんだよなあ~。
だけれども、奇抜には走ってなくて、ちゃんとemoテイストも残していて、
音がキラキラしててすごーくイイの!
ただ一点難をいえば、
fueled by ramen出身のせいかFALL OUT BOYSっぽいんだよなあ。特にボーカルが。
the academy is・・・も聞いてみようと思ってるんだけれども、こんな感じなのかな?
まあ、FALL OUT BOYSが推したバンドだから仕方がないのかもしれないけれども。
もう少し独自色が出ればもっとよくなるんじゃないかな。今年新譜が出るらしいし。
でも、このアルバムはイチオシですよ~。

大変じゃあ~

母が転んで手首にひびを負った。
北海道は一面銀世界。
ゆえに注意して歩かないと転ぶことがある。
いくら滑り止めつきの靴を履いても、
どんなに気をつけていても
雪が固まって氷上になった道路を歩くのは至難のこと。

幸い、ひびを追ったのは左手で
利き手の右手ではなかったので良かったのですが、
それでも重いものは持ち上げられない。
料理はできないということで、殆ど一人で家事をこなしておりました。
久しぶりに料理をしたんで、包丁を使うとき緊張した~。
まあ、料理好きなんでいいんですが。

しかし、当分はこの状態が続きそうです。
まあ、ちょっと早い花嫁修業だと思って頑張るかって…、
来週提出のレポートがあるんだよぉ~!!

2008/02/08

PICK UP:the cure その⑥:robert smith氏の音楽的背景について①

でも、無理やり頑張って書きますよ。
で、the cureについて書きましょう。
初めのほうで『欧米では大御所。日本では無名』と紹介しましたが、
結成は何年で、どういう歴史を辿って現在に至っているかは書きませんでした。
ですが、あえて詳しいことは書かないことにします。
なぜなら彼らのついてのbiographyはネットで探せばいくらでもあるからです。
オフィシャル・サイトでも見れますし、
wikiでも見れます。英語のみならず、日本語のwikiも熱心なファンの方が書いたのでしょう。
かなり詳しいです。自分も正直知らなかったことが結構ありました(汗)。
NINもこれぐらい詳しく書いてくれればと思ったぐらいです。
なので、わたしの拙い文章を読むよりもそちらのほうを読むことをおススメします。

ただ今後のディスク・レヴューを書く際に知っておいてもらわなければならない事柄もあるので、
必要最低限だけ記したいと思います。

the cureというバンドは1976年ごろパンク前夜に生まれたバンドです。
で、ポスト・パンク~ニュー・ウェイヴを経て、今に至るという感じです。
もし順調に行けば今年ニュー・アルバムが発売されるはずです。

cureを語る上で欠かせない人物がいます。
それが↓のrobert smith氏です。日本では『ロバスミ』と略して呼ばれています。
少し年配の方だと『ロバちゃん』とか『ロバ雄(夫)』とか呼ばれているみたいです。
由来はよく分かりません。昔の洋楽雑誌に書かれていた愛称をそのまま呼んでいるようです。
詳しいことは分かりませんが。


↑の写真はかなり若い頃のものです。なので今現在の彼の姿ではないのでご注意ください。
このブログを探せば見ることができます。探してみてください。
現在の彼はかなり妖怪っぽいです(失礼!)。でも、キュートなヒトですよ(多分)。
このヒトあってこそのcureだと思います。
ソングライティングの殆どを担っている、結成時からの唯一のオリジナルメンバーです。
彼以外のメンバーは移動が激しいです。出たり入ったりを繰り返してるメンバーもいます。
ある意味非常に気難しいヒトだといえるのかもしれません。
どういうタイプのミュージシャンかといえば、強いて言えばトレント・レズナーに近いタイプだといえます。
ロバスミのほうがトレントよりも才能があるよと熱狂的なファンに怒られそうですが、
自分的には最大の賛辞ということで、お許しを。

ですが、ワンマンという意味では非常に似通っているのではないかと。
マルチ・プレイヤーであり、バンドのソングライティングを一挙に引き受け、
プロデュースワークをもこなす。自分の音楽に妥協を許さず、時にはメンバーを入れ替えることもある。
二人の共通している点かと思います。
このロバスミことロバート・スミス氏もギターのみならず、ピアノ、キーボード、6弦ベース、4弦ベース、バイオリン、フルート等の楽器を弾くことができるそうです。
弦ものの楽器はたいてい弾くことができるらしく、琴やシタールなども弾いたことがあるんだとか。
実際にレコーディングにも使用されています。

バイオリンやピアノというのは驚きですよね。
これもトレントと非常によく似ていると思いますが、
ロバートはピアニストのお母さんの影響から幼少の頃からピアノを習っていたそうです。
7歳ぐらいになってギターを弾き始めたそうですが、与えられたギターはエレキギターではなく、
アコースティックギターだったそうで、なんでも騒音を考慮してそうなったんだとか。
ロバートはアコギでクラシックギターを学び、10歳ごろ念願のエレキギターを手に入れます。
cureの音楽には非常にクラシカルな面があります。
特にアレンジなどはクラシック音楽っぽいなーと思わせる部分が多いです。
例えばpictures of youという曲があるのですが、
このイントロの部分のアレンジメントが古典派のクラシック音楽の導入部にすごく似てる。
ギターやベース、ドラムを一斉に鳴らすんじゃなくて、
初めは6弦ベース、次はギター、その次は更にギターと音を重ねてゆくことによって
アンサンブルを形成している。これはクラシック音楽にはよくある手法です。
初めて聞いたとき、すごく基礎が分かってると思いました。

クラシックの強い影響。これがcureの音楽の魅力の一つだと思います。

2008/02/07

うーん・・・・

【謝罪要旨】涙の倖田「傷ついた人たちに謝りたい」(産経新聞�

例の「35歳以上は羊水腐ってる」発言を受けての謝罪らしいです。
もちろんネット上での行過ぎたバッシングもどうかと思うけれども、
でも、どう考えても少し不用意ですよね、発言が。
実は私の母は私を36歳で生んでいて、いわば高齢出産なわけですよ。
だから、このような書き方をされると、
自分は『腐った羊水』から生まれた子供ということになるのかと。
母親だって生みたいと思って、リスクを承知の上で産んだわけだし、
実際、自分生んだときは帝王切開だったし。

世の中には35歳以上の妊婦さんなんてたくさんいるんだから。
ましてや今の世は晩婚化が進んで30歳以上で出産するヒトなんて少なくないだろうし。
もしかしたら30歳以上の妊婦さんのほうが、20代の妊婦さんよりも多いかもしれない。
そういうことも踏まえて、もう少し言葉を考えて発言しないと。
彼女のことをいろいろと批判するつもりはないけれども。
彼女の言いたいことももちろん分かる。
たぶん高齢出産はリスクが大きいから早く子供を作ったほうがいいといいたかったんでしょう。
でも、もっと違う言い方だってあったはず。
それに今はネット社会。ちょっとした不用意な発言が、すぐにyou tubeとかに流れる時代なんだから、
なおさら自分の発言には注意をしてもらわないと。
皇太子妃雅子様だって38歳で愛子様を出産したんですからねえ。
考えようによっては、遠まわしに皇室を批判していることにもなりかねないわけで…。
最近、若いヒト(特に自分と同世代の)の不用意な発言が多すぎる。
もっと気をつけてもらいたいです。自分の世代は分別がない世代だと思われかねないので…。
頼みます。

追記
謝罪会見の動画がUPされてました。こちらでどうぞ。

2008/02/06

いそがしーい!

1週間以上もブログを放置してしまった。
実はテストなり、バイトなりとすごく忙しくて書く暇がなかったのですよ。
単位はもう殆ど取れているんで、問題はないんですが、
それでもテストとレポートがちらほら。
そして、バイトが超忙しくて。
いちおう某学習塾の講師をしているんで、今は受験シーズン!
ってなわけで思いっきり働かされてます(涙)。
いろいろ書きたいことがあるんですけれども、
cureについてもいっぱい書きたいんですが、とにかく全てを片付けなければ書くことができーん!!
てなわけで、しばし更新遅れるかもです(涙)。