2008/01/25

雪じゃあ~


小樽、祖母宅にて。
一面銀世界。
昨日から今日にかけて雪が降り続け、今日でおそらく積雪30センチ。
札幌の自宅もスゴイ雪。もちろんガッコーも。
ガッコーの写真をとろうととろうと思っているんですが、なぜか忘れちゃうんですよ。
それに一生懸命写真を撮ってる姿を見られたら観光客に間違えられそうで(笑)。
でも、雪まみれのクラークさんを近いうちにアップしますね。

なんかすっげ恥ずかしいっ~ヾ(≧∇≦)〃

久しぶりにブログの写真を貼り替えたんですが、
ぎゃあ~、なんかすっげ恥ずかしい! まともに自分のブログを見れない。
ぎゃあ~~~(>▽<)、どうしよう。貼るんじゃなかった…(〃▽〃 )
なにをひとりでこんなに動揺しているかというとですね、
まあ、いつかはきちんと話さなければと思っていたんですが、
↑のね、ヒトがですね、洋楽を聞く人なら分かると思いますが、大好きなのですよ。
ホント死ぬほど。で、書こう書こうと思っていたんですが、
でも、なんというか、自分の恥部をさらしてしまうような気がして、
高校生の頃の恥ずかしかった自分とか。そういう自分を思い出してしまうのですよ。
でも、女子高生ならまだバカやっても許される年齢じゃないですか?
例えばアイドルとかにハマったりしても。
部屋中をそのヒトのポスターだらけにしたりとか、そのヒトの出ているものなら何でも買うとか、
なかには追っかけしちゃったり。
ですが、自分もいいかげん、23歳ですからね~。
フツーならとっくに社会人ですよ。
いい歳こいて「キャー、○○!」ってのもないかとは思うんですが。

やっぱり言っちゃいますね。
わたくし、何を隠そう↑の写真の人物、トレント・レズナーの大ファンなんですよ。
ギャー、とうとういっちゃったぁ~。はずかしっ(/▽\)きゃー♪
で、一時期本当にハマったというか、好きで好きでたまらなかった時期があって
トレントの記事とか集めちゃったり…、海外のファンサイトでトレントの画像を集めまくったり、
本当にバカな時期があったんですよね~。
もう今は大人になっちゃって、何でもかんでもトレントということはないんですけれども。
もちろん今も大好きなことに変わりないんですが。

でもね、わたし個人としては複雑なわけですよ。
まあ、そのね。これも書こうかどうか迷ったんですが、
最近のね、トレントがね、うーん、どうも、昔とは違うというか。
そのー、わたし的にはトレントが復活してくれたのはうれしいんですよ。
ただね、こういうトレントを想像してなかったというか。
まあ、デ○になるよりかはましかと思いますよ。42歳にしては頑張ってると思う。
でも、でもね。トレントがマッ○ョになるとは正直思わなかった。
なんかねー、トレントだけはそういう風にはならないって勝手に思い込んでいたんですよ。
だってWASP的マチズモを最も嫌う男だったから。
そんな彼がいきなり肉体改造して、ハルクみたいになっちゃってるのを見て、
すげーショックで、未だに現在の彼をまともに見れないというか、
本当に複雑というか、もう言葉になんない(涙)。


↓の彼をまだちゃんと受け入れられない、わたくし。

悪友どもは「いいかげん、現実を直視したら~」とかいうけれども、
おかげでアルバムもまともに聞けないじゃないか~。
とれんとぉ~、お願いですから昔のスレンダーな暗黒王子だった頃に戻ってください~(´Д`。)グスン

2008/01/24

ヒースが死んだ!

俳優ヒース・レジャーが死亡、薬物過剰摂取の可能性

みなさんもご存知の通り、俳優ヒース・レジャーがなくなったそうです。
なんでも死因は大量の薬物摂取だとか。

ヒースといえば『ブロークバック・マウンテン』で有名ですが、
私は去年DVDで見た『チョコレート』という映画を思い出します。
怪優ビリー・ボブ・ソーントンが出演している映画で、
あのハル・ベリーがオスカーを受賞したことでも有名な映画ですが、
ヒースもビリーの息子役として出演していました。
ヒースとビリーはともに看守で、親子で一緒に仕事をしているのですが、
息子ヒースは父親を超えられない自分に鬱屈し、また父親への抑圧に苦しみながらも
父親の目の前で自殺します。
その演技が素晴らしく良かった。
感情を露にするわけではなく、控えめなのですが、
逆に感情を抑えた演技をすることによって
父親への屈折した感情をうまく捉えていたと思います。

のちに『ブロークバック・マウンテン』に出演し、オスカーにノミネートされましたが、
昔から確かな演技力を持っていた俳優さんだったんです。
そんな彼が28歳という若さで死ぬなんて。
先日、ブラッド・レンフロも25歳の若さでなくなったばかりですが、
立て続けにハリウッドの俳優さんがなくなるというのも…。
しかも、死因もちょっと似てますよね。薬物の大量摂取って…。
やっぱり人知れずプレッシャーに悩むこともあるのかしら?
ハリウッドって保証のない社会ですものね。
そんな中でもヒースのキャリアは順調だったと思うのですが
(ブラッド・レンフロは別として)。
ともかくもご冥福をお祈りします。

2008/01/21

PICK UP:the cure その④ 影響を受けているのは欧米人だけじゃない!!!

では、早速↓のINDEXにしたがってはじめていきたいと思います。

実は、the cure、洋楽だけではなく邦楽の分野でも
けっこう色んなアーティストに引用されています。

で、昨年、ネット上で話題になったことがありました。
実は去年、一度のせていたのですが、
まとめてthe cureのことを紹介したかったと言うことがありまして、消去してしまいました。
ですが、非常に興味深い内容だったので再びUpしたいと思います(改訂してあります)。

実は昨年、このような記事を偶然発見しました。

ただスピッツの『群青』は、イントロが僕の大好きなザ・キュアーの『フライディ・ アイム・イン・ラヴ』に似すぎでした。アルペジオのピッキングパターンは超そっくりだし、 コード進行は1つ違うだけ。たまたまかもしれないけど…。でも、すごくいやしてくれる 曲だったから許します(笑)。

もうびっくりしまくり!!!
あのスピッツが???と思い、さっそく聴いてみました。 →こちらからどうぞ。

うーん、どうなんでしょうね・・・。
確かにギターのアルペジオやコード進行は似ていると思いますが、
「超似すぎ」ってわけでも・・・。
さすがに全部同じだったらヤバイんで、
少しはアレンジをくわえなければとメロディーを変えたのかもしれませんが。

で、スピッツが引用していると思われる元ネタの曲がこちら

マーティも言っているthe cureの『フライディ・ アイム・イン・ラヴ』です。
フジに来たときもやっていました。大盛り上がりでした。
日本人が特に好きな曲みたいですね。

実は、草野マサムネさん、以前あるサイトで、
『フライディ・ アイム・イン・ラヴ』をリクエストしていたんですよ。
きっとこの頃から、この曲をずっと聴いていたんでしょうね。
『群青』を作っているときに、この曲からアイデアを得ようと考えていたに違いありません。
草野さんも、この曲の持つ独特のキラキラ感に特別な魅力を感じていたんだと思います。
日本じゃあthe cureを知ってるやつはほとんどいないし、
少し借用してもいいかなと思ったりして(爆)。
でも、アメリカ人のマーティにはばれちゃった。
この曲、アメリカではたいそうヒットしましたからねえ(笑) 。
草野さんも、思わぬ人から指摘されて驚いてることでしょう。

ねね、すごいでしょう?
スピッツみたいな大物バンドまでもが、cureの曲をひそかに引用しているんですよ。

皆さんはあまりご存じないかもしれませんが、
実は日本のバンドの中にも、cureをリスペクトしているバンドやミュージシャンは多いんです。
いくつか例を挙げると、
まずは浅井健一。
彼は7月28日のフジロックに出演していたのですが、前日のcureのライブに見に来ていたそうです。
たいそう盛り上がっていたとか。
音楽的には、ソロになってからはそれほど感じられないんですが、
以前結成していたブランキー・ジェット・シティというバンドにはけっこう影響を受けた曲がありました。
なかでも『ジョン・レノン』という曲は爆笑。まんまcureの『boy's don't cry』。
『boy's don't cry』は名曲として名高い曲なので、引用したくなる気持ちも分かりますが・・・。

あと有名どころでは、ラルク・アン・シエル。
hydeとtetsuは以前からcureが好きだと公言していました。
『dive to blue』はcureの『just like heaven』のパクリではないかと密かに噂されていたほど。
hydeのボーカルスタイルはcureのロバート・スミスに影響を受けているかと。
曲の中にも、これってcureだよね???と首を傾げたくなるようなものがけっこうあったりします(笑)。

V系はけっこうcureが好きなバンドが多いみたいです。

なんでもcureは日本の初期のヴィジュアル系に多大な影響を及ぼしているそうです。
ヴィジュアル系の元祖のひとつといわれているBUCK-TICKはcureの大ファンだったとかで、
何でも一時期the cureにそっくりのメイクをしていたことがあったんだとか。
音楽的にも近いものがあるんでしょうか。
その辺はよく分からないんですが。
でも、日本のヴィジュアル系がcureの影響を受けたことは確かのようです。
英雑誌にも以前、cureは日本のgothic rock(おそらくヴィジュアル系だと思われる)に
影響を与えたと書いてあったんで、海外でも同じ認識があるのでしょう。

日本人リスナーの知名度は低くても、アーティストにはけっこう評判のいいバンドなんです。
プロのミュージシャンの視点から見て彼らの音楽を素晴らしいと評価しているということは、
音楽的にも非常にレベルが高いということを示しているかと思います。
決してヴィジュアル先行の、よくある日本のV系のバンドではない。
非常に志の高い音楽を作っている。

でも、いちばん驚いたのは、マーティ・フリードマンがcureを大好きだということ。
てか、アメリカ人ってホントcure好きなんだな。
こんないかにもメタルな、cureなんて聞かなそうな人が、
好きだって言うんだからなあ。
しかも、初期の暗黒系の曲じゃなくて、
よりによって最もポップな曲を選ぶところあたりがもう・・・笑っちゃいます。
いやあ、アメリカ人、なかなか奥が深いです(笑)。

ぎゃー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


また見つけちゃいましたよ。
何でも「キモおいしい第二弾」だそうで。
こちらはチョコレートではなく、あんこ味。
はっきりいってこっちのほうがキモい。つーかグロい( ̄ロ ̄;)
確かにリアリティという点ではカブトムシの幼虫には勝てないけれども、
色彩のグロさはこちらが上。キモいです!

それにしてもいったいどうしてこんなものを作る気になったんだろう。
何でもこの「虫」を作っているお店、秋田の老舗の和菓子屋さんらしいんだけれども、
ここまで細部にこだわって作るってのも…。老舗の意地なのか? 
でも、こんなことに意地を見せても仕方がない気がするんですが…。

2008/01/20

PICK UP:the cure その③~index~

                       (まだ3ピースだった頃のthe cure)

the cureというのは歴史の長いバンドですから、
現代ロックシーンに与えた影響も長く、多方面にわたっています。
なので、以下数回に分けて紹介したいと思います。順番としては、

1.日本におけるthe cureの影響

2.MTV ICONとcureの音楽シーンへの影響力について。
 ①cureとグランジ~アメリカ・オルタナティヴロックについて
 ②cureとヘヴィ・ロックとの関係
 ③cureとemoシーンについて
 ④cureとnew wave revival

3.欧米サブカルチャーへの影響
 ①映画界への影響
 ②コミックへの影響
 ③ゴス・カルチャーへの影響

4.the cureの歴史
 ①the cureとはどんなバンドか?-バンドについての詳細とサイトの紹介など。
 ②the cureの創設者にして、中心人物でもあるrobert smith(ロバート・スミス)氏の生い立ちと音楽的  背景について。

5.アルバム紹介

6.DVDなどの紹介

となるかと思います。若干順番が前後するかもしれません。
ですが、だいたいこんな感じで紹介していきたいと思います。

2008/01/19

PICK UP:the cure その② 早速アルバムを聞いてみよう!

                   (1989年ごろのthe cureのメンバー)

では、早速自分の音楽傾向に合わせて、the cureのアルバムを聞いて見ましょう。
彼らは2004年現在まで計12枚のアルバムを出しています。
まずは古い順から紹介していきましょう。

①『three imaginary boys』(1979)(または『boy's do't cry』)
→bloc partyやフランツ、razor lightなどが好きなヒト向け。
 かなりpost-punkな作り。Fire in cairoは隠れた名曲。
 razorlightがカバーしたがったほど。なぜかエレポップ系(?)にも受けがよい。
 desitalismやmassive attack等がこぞってサンプリングに起用。
 シングル「boy's don't cry」は必聴。
 ちなみにヒラリー・スワンクがオスカーを取った
 映画『boy's do't cry』は同名曲からきている。

②『seventeen seconds』(1980)
→後期スマパン(『adore』以降),interpol,mogwaiが好きなヒトに。
 レディへの『bends』が好きなヒトでもいけるかもしれない。
 たぶんshe wants revengeやthe stillsなどのnew wave revival組は
 このアルバムを大いに参照したと思われる。
 ひどく内向的。a forestは名曲

③『faith』(1981)
→初期の大傑作。
 しかし、欧米の評論家の間では最も誤解されているアルバムでもある。
 joy divisionの『closer』のパクリだと勘違いされている。でも、
 まったく趣旨の異なるアルバム。『closer』が「死」についてのアルバムなら、
 このアルバムはまさに自身の「信仰」について歌ったもの。
 おそらくカトリック圏で最も評価の高いアルバムだと思われる。
 アルバム収録曲「all cats are grey」は
 ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』でも使用された。
 音楽評論家の小野島大さんが大絶賛しているアルバムでもある。
 post rock系にも通じるかもしれない。トータス辺りが好きなヒトならいけるかも。

④『pornography』(1982)
→NIN好きなヒトは必聴。KORNのfirstにも通じる暗さ。重々しさ。
 ロス・ロビンソンもkornのアルバムを製作するとき
 the cureを参照にしたと述べており、
 おそらくこのアルバムから引用したと思われる。
 このアルバムによって勝手にgoth系と決め付けられた。
 deftones,tool(a perfect circle)が好きなヒト向けかもしれない。
 ヘヴィ・ロック系でも特にダウナーなのが好きなヒトならいける。
 スマパンも「one hundred years」をライブでたびたびカバーしている。
 AFIは「hanging garden」をカバー。

⑤『top』(1984)
→ポップとダークの配分が絶妙。
 この辺りからcureの独自色が展開する。
 傾向はあまりないかも。強いて言えばスマパンとかかな~。
 『mellon collie~』期あたりの。
 文学作品からの引用も多数。
 サリンジャー、ディラン・トーマスを読んだことがある人なら
 ニンマリしてしまうかも。

⑤『the head on the door』(1985)
→初心者向け。the cureを初めて聞く人はこのアルバムから入ると良し。
 interpolのカルロスが絶対的におススメするアルバム。
 ブリット・ロックやnew wave revival系が好きなヒトなら必聴。
 raptureとかVHS or BETAとか好きなヒトならたまらないかも。
 あと、デンマークのバンドmewが好きなあなたなら、絶対好きになれる。
 ちなみにblink-182はpushという曲がお気に入り。

『kiss me,kiss me,kiss me』(1987)
→killersが好きならこれを聞け!的アルバム。
 killersはここから始まった(笑)。
 彼らがこのアルバムから引用したネタは数知れず。
 「the kiss」という曲は、incubusやaudioslaveがお気に入り。  
 audioslaveはライブでカバーしたことがあるらしい。
 museとかのscremo系でもいけるかも。
 ちなみに「just like heaven」は
 アメリカではemoのお手本曲として知られている。

『disintegration』(1989)
→欧米では彼らの最高傑作として知られている。
 特にアメリカではこのアルバムによってスタジアム・バンドとしての地位を確立した。
 当然アメリカのバンドはたいていこのアルバムが好き。
 リンプのフレッドは 「closedown」をitsのセレブリティ・リストに上げていた。
 jimmy eat worldはアルバム『futures』を
 製作したときにこのアルバムを聞いていたと思われる。
 激似な曲が多数(「23」など)。
 「disintegration」 というタイトルの曲があるぐらい(笑)。
 『bends』期のレディへやコールドプレイ、museが好きなヒトにおススメ。
 静かな感じ。
 ただし初心者向けではない。初めて聞く人にはただ眠いだけかも。
 
『wish』(1992)
→日本人ならこれを聞けでしょう。
 おそらく日本で最もウケるだろう音。メタル系が好きな人でもOK。
 むしろcureに対する偏見が消えていいかもしれない。
 音的にも最も聞きやすく、メジャー感が溢れている。
 cure独特のアクがほどよく消えて、苦手と思うヒトでも聞ける音。
 ちなみに「friday i'm in love」はスピッツが「群青」でパクッた。
 ラルクも「neo universe」で「high」より引用。
 邦楽系ロックバンドに多数ネタを引用されている。

『wild mood swings』(1996)
→欧米のファンの間でえらく評判の悪いアルバム。
 でも、決して駄作ではない。
 時代が彼らに追いついていなかっただけのこと。
 emoが好きな人なら絶対このアルバムを好きになれるはず。
 正当なほど、まっとうなemoアルバム。
 the get up kidsの青い感が分かる人なら絶対に分かるはず。
emoの黎明期と時期を同じくしているのが不思議。
 実は先見の明が彼らにはあるという証拠か。
 アルバム収録の「mint car」は名曲です。

『bloodflowers』(2000)
→グラミー賞にノミネートされたアルバム。
 受賞はなりませんでしたが(受賞したのは当然レディへ)。
 でも、いいアルバムだと思います。佳作に仕上がっている。
 長年のファンが非常に好むアルバム。
 音楽的にはどうだろうか。
 どのバンドが好きなヒトでもいけるとは思うけれども。
 けっこうマッタリめなんで、刺激的な音が欲しい人にはだめかも。
 個人的にはアルバム収録の「out of this world」がレディへに、
 「the loudest sound」がスマパンの曲に似ていると思う。
 少なくとも最初聞いたとき、スマパンのパクリバンドかと勘違いした。
 自分が初めてcureを知ったアルバム。

『the cure』(2004)
→あのヘヴィ・ロック界の大御所、
 ロス・ロビンソンをプロデューサーに迎えての満を持したセルフタイトルアルバム。
 これも往年のファンにはえらく嫌われているアルバム。
 cureのnew wave的世界観をぶち壊したと思われている。
 でも、かなりの傑作。
 cureファンとヘヴィ・ロックファンとは
 まったくかち合わないので、拒否反応が起きているだけ。
 個人的には非常に良い出来だと思う。
 ヘヴィ・ロックファンなら絶対におススメ。
 その辺のしょぼいヘヴィ・ロックバンドよりも絶対に刺激的な音。
 ヘヴィ・ロックが衰退しつつある中で、この音を提示できたのは立派。
 ロスにとっても代表的な仕事となったはず。
 やはりcure。ポップさとヘヴィな音との配分が絶妙。
 他のバンドでは出せない唯一無比の音。
 funeral for a friendやrapture,
 cooper temple closeなどの若手のバンドも大絶賛していた。
 80年代後半以降の生まれの人はここから入るといいかも。
 linkin parkにも似たヘヴィさ。ポップさ。


そのほかにもベストアルバム3枚に、
コンピレーションアルバム数枚とたくさんのアルバムを出しています。
まあ、正直なところ無難にベストアルバムから入って、
その音が好きになれたら
オリジナルアルバムを聞くべきかと思いますが、
ベストアルバムもたくさんあるので、
いちおう↓の『the greatest hits』を勧めておきます。
できれば、二枚組みになっているほうがよろしい。
アコースティック・バージョンも同時に収録されていて、こちらも秀逸です。
あわせて聞くのがよろしいかと。
オリジナルアルバムは日本盤で手に入れるのが困難かもしれません。
逆に輸入盤はフツーに手に入るので、
輸入盤でもいいという方は輸入盤を買ったほうがいいかも。
当然ITSでも全部のアルバムが買えます。
海外のITSに行くともっとシングルとかも買えるので
向こうのアカウントを持っている方は海外で買ったほうがいいかも。



もちろんDVDも多数販売されています。
ヴィデオも以前はけっこう販売されていたようなんですが、
ヴィデオは残念ながら廃盤のものが多いです。
ですが、DVDはライブ盤2枚とシングル集1枚が出ているので、
御覧になるのがいいと思います。
もちろんのちほどきちっと紹介したいと思います。

次回以降はthe cureのメンバーや歴史、
アルバム解説、DVD解説などをおこないたいと思います。