2008/11/08

かなーり・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ



ヤバい、ヤバい、とにかくヤバいです、cureの4:13 dreamは

はっきりいってこれは・・・

キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

ですよ。


キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!


ヤバい、ヤバい、ハンパねくヤバい、やんごとねえほどヤバいv(≧∇≦)v

聞けば聞くほどいい、
だけれども、全然言葉にならない。
いろいろと書いているんですが、うまいこと表現できません

私見ですが、このアルバムは
21世紀の『the head on the door』的位置にあると思うんですよ
前作が『the top』ですね。
cureが新機軸に向かうための実験的アルバムが前作だったとすれば、
今作でその新機軸の面が花開いたという。
そういう印象を受けました

で、細かい感想はというと・・・、

1曲目は、個人的にはあまりピンときませんでした。
古参のファンの方はかなり気に入っているようでしたが
わたしはあまり・・・
アベレージな曲ってカンジです(^_^;
今までのダークなキュアー節といったカンジで、
確かにdisintegrationを髣髴させる曲ですが、
その一方で、新機軸は何もなく、
まあ、それがcureらしいといえばそうなんですが、
でも、わたし的にはもう少しひねりがほしかったアボーン(´・ェ・`)

というよりも、ライブのほうが断然良くありません???
ライブ・バージョンのほうを聴きすぎて、
アルバム・バージョンに違和感を感じてるといったほうが正しいかも…(^_^;

すでにリリースされていたシングルは 、本当にアルバムにすんなりハマっていて
全然違和感なし。むしろアルバム単位で 聞いたほうがずっといいかもしれない。
あまり好きじゃなかったthe only oneが 大好きになってしまったぐらい
今回のアルバムは曲順もすばらしいですよね(・∀・)イイ!!

3曲目から10曲目にかけての中盤の曲は出色の出来
とくに3,6,7は秀逸
そして、今まで以上に聞きやすい。
この3つの曲はシングルにしてもおかしくないよ、
はっきり言って、今までこんなことなかったもん。

cureっていうのは必ず難解な曲があって、
何回も繰り返し聞くことによって、
糸を解きほぐすように理解していくというカンジがあったけれども、
これらの曲はすんなりと頭に入ってくる。
でも、アレンジが一癖も二癖もあるから、 全然単純な曲には聞こえない。
いつものように彼ららしいひねりもきちんと聞いている。

でも、わたし的ピークは12,13曲目ですね
これはねえ、はっきり言ってヤバいですよ v(≧∇≦)v ♪
もう、なんていっていいかわからないぐらい、ヤバい
ヤバい、ヤバいって言いながら聞いてるもん

前作での経験がいちばん良い形で現れている曲だと思う。
今までの自分たちの曲の流れをつかみながらも、
前作で学んだ激しさ、潔さをしっかりと今作で生かして、
今までにない新機軸を打ち出している。

前作についてはいろいろといわれていましたけれども、
でも、ロス・ロビンソンはロバートに
もういちどcureに対する情熱を取り戻させたという点では、
評価されるべきなんじゃないでしょうか?
あのアルバムはロバートがもういちどcureでやるべきことはなにかを再確認するために
必要なリハビリ・アルバムだったと思うんですよ。

前作の1曲目『lost』という曲で、
ロバートは『自分が何者か分からない』と歌っていましたが、
非常に切ない、胸が苦しくなるような閉塞感に満ちた歌であるにもかかわらず、
どこか確信的に聞こえたのは、
彼がこの歌で自分が何を歌うべきかをつかんだせいだと思う。

それは、若い頃の自分とは何一つ変わらない、
『自分は結局何者にもなれはしないという絶望』だったんじゃないかな。
世界的なロックバンドとなり、大金持ちとなり、家庭も手に入れ、
何一つ不自由ない生活を手に入れることができたけれども、
根底にあるわけの分からない不安は変わらない。
混沌は混沌のまま、ずっと残っている。
その違和感をもういちど掘り起こして、
しっかり向き合ってみようというのがあるんじゃないかと。

今作は歌詞もかなり深いですよね。
前作の歌詞もすごく好きでしたが。

ただ、ひとつ難点を挙げるならば、
10曲目のthis,here and now,with youはいらなかったかな。
この曲はあまり、アルバムのなかで唯一好きになれない曲でした。
好きになれないというよりも、個人的に曲順があまり…
無理やり一呼吸置く必要はなかったような・・・

とにかく、年間トップ10には入るアルバムですよ(*^ ^* )V
一番ではないけれども(1位はもう決まっているので…)、
少なくとも5位ぐらいには入りますね。
それぐらい、すばらしい。いいアルバムです


おススメの曲は↓↓↓↓↓ 『scream』

6 件のコメント:

ぶれ さんのコメント...

CD屋の店頭でNMEの表紙見て死んだぶれです。
太ってもいい。
はげてもいい。
口紅が倍はみだしてもいい。
だけど無精ひげはやめろっ!!!!!!!
それだけはやめて欲しい。
切なる願いです。
実はCDまだ聞いてないのです。
のろのろいろいろとiPodにつっこんでる途中です。
ライブ見に行きたいなぁ~~。
ライブに行く予習で聞きたいんだけどなぁ~~~。
無論来日するなら無精ひげはちゃんと剃れっ!!!

hender(mako) さんのコメント...

確かに(; ̄ー ̄A
今NMEを見ていたら、青白い肌にボツボツと黒いものが…

ぎゃぁぁぁーーΣ( ̄Д ̄;)!

でも、そういうところが愛しかったりもw
なんかファッションに興味のない
イギリス人らしいずぼらさが現れていて、
そういう姿がかえって母性本能をそそられたり・・・(〃▽〃 )

ぎゃぼっ( ̄□ ̄;)!

自分の父親とほとんど変わらない人なのに、なんて妄想を…。でもね、本当におっさんに見えないですよね~~
年齢はおっさんなのに、雰囲気は全然異次元のヒトでした、フジで見た御大は(*/∇\*) キャ

アルバムは本当にいいですよ~~
もっかヘヴィロテ中です
やられっぱなしです
ここ10年の活動のなかでは最高のアルバムではないでしょうか?

早く聞いてください、そして、感想を聞かせてくださぁい(*´ω`)/ 

June さんのコメント...

「ほらほらほら~、Robert、Robertが表紙なのよ~ん」と息子に自慢気にNMEを見せたら一言「白い!」。
表紙のRobertの顔色がものすごく白いことに対するコメントでした・・・
それだけかい!

しかしRobertってば太っちゃって、年取っちゃって、どこをどうみても素敵じゃない筈なのに・・・相変わらず愛らしい。むちゃくちゃadorableですよね。不思議な人だ。

The Cureがあまり得意で無い、70年代王道ロック派の息子が珍しく「『4:13 Dream』って結構聴きやすいよね。(^_^)」と言ってくれましたよ。
もう1週間毎日聴きっぱなしですが、本当に飽きないアルバムですよ。ここまでアルバム全体を気に入って飽きないのって『Wish』以来。
そして各国のファンの評判もそこそこ良いんですよね。

でも売れてないんだなぁ、これが。
もう笑っちゃうくらい売れてない。
最初の週の売り上げ枚数、前作の四分の一ですもんねぇ・・・
原因はレコード会社のバックアップが無いから?先行シングルが全く話題にならなかったから?ツアーが無いから?アルバムが延期しまくったから?
わかりません・・・
でも残念です・・・

hender(mako) さんのコメント...

息子さんの「白い!」ってコメント、
思わず笑ってしまいました。

確かに真っ白ですものねえ。
シザーハンズのようですわ
私の友人はいつも「年を取ったシザーハンズ」とロバ御大のことを形容してます。

もちろん反論できません。
あまりにも的を得すぎていて…

ほんとにいいアルバムなんですけれどもね。でも、公としてはどうなんでしょうか?
COFの各誌の評価を見る限りは、
けっこうネガティブな評価も多いような…

でも、一番の原因はプロモーションがほとんど行われていないことではないかと・・・
アメリカのITSではTRAVISよりも順位が低くてびっくりしましたもん。
前作までならそんなこと絶対なかったはずなのに…
レーベルを変えるべきなんじゃないかな~~

なんかね、今かなり上り調子じゃないですか。
こういうときにどんどん売っていかないと、だめなような気がするんですよね。
でも、レーベルはそのことをまったく理解していないようだし。
それよりも、売ろうという気さえない。
そういうレーベルならやめたほうがいいんじゃないかな…。

でも、難しいんでしょうね。
いろいろと。契約の履行とかあるだろうし。

June さんのコメント...

年取ったシザーハンズねぇ。上手いわぁ~。
確かに否定は出来ませんね。

『4:13 DReam』出始めの頃はポジティブなレビューの方が多かったように思いますが、レビューが出揃ってみると結構評価が割れていますね。

で、ネガティブなレビューを読んでみると、どうも私達ファンが良いと思っている部分が評価を下げているようです。
例えばファンが絶賛する「Underneath the Stars」のイントロが長すぎだと書いているレビューがあったんですよ。ファンはあの長いイントロが堪らないんですが、ファンで無い人には冗長でまだるっこしく感じるのかもしれません。

あとは50歳目前にもかかわらず、相も変わらず同じテーマの曲を歌い続けていて呆れるし不気味。いい加減大人になりなよ、というもの。
ファンはあの変わらない部分が好きなのだし、Robertが年相応の大人の男の歌歌う方がよっぽど不気味だと思うのですが・・・

mixiでマイミクさんのコメントにも書いたのですが、パクチー(香草)って好き嫌いがはっきりと分かれますよね。好きな人にとっては堪らなく美味なあの独特の香りこそ、嫌いな人にとっては臭すぎて耐えられない。
The Cureの音楽ってその感覚と同じなんじゃないかな、って。
ファンが好きな部分こそ、ファンで無い人にとっては嫌悪の対象になるという・・・

プロモーションに関しては、確かにレコード会社がいまいち無関心な部分もあるんですけれど、Robert自身もインタビューはNME誌しか受けていないし、PVも作っていない、ツアーとアルバム発表が連動していないなど、プロモーション活動には積極的ではありませんね。
(12月には3つのアメリカのTVトーク番組への出演が決定していますが。)

もしかして活動30周年を迎える来年4月発表のダーク・アルバムを待って、それから本格的プロモーション活動を行おうと考えているなんてことはないですかね?

hender(mako) さんのコメント...

なるほどね、
評論家にとってはファンが気に入るところが気に入らないってわけなんですね…

私も「Underneath the Stars」はイントロが長いところがいいと思っていたのに、
評論家はそう考えないんですね。

難しいな…。cureってそれにもともとあまり評論家受けするバンドじゃない感じですものね。
レディへとかだったら、すごいですものね。
ほんとに聞いてるのって思うぐらいの
手放しの褒めようで(´゚∀゚`;)

でも、それだけ「個性」のあるバンドといえるのかもしれませんね。パクチーのたとえがありましたように(私は大嫌いなんですが)、好き嫌いが分かれやすい。
それはやはりアクの強さと比例しているのではないかと
同時に、そのアクの強さがあったからこそ、30年も第一線でやってこられたのだと思います。

プロモーションのこと、ロバート自身が余り乗り気ではないんですね。
もしかしたら例のダーク・アルバムと関係があるんじゃないでしょうか?
あのダーク・アルバムが日の目を見るまでは
あえてプロモーションを抑制してるとか。
なんか発言を聞いてるとダーク・アルバムとセットでひとつと考えているようだし…
そういうこともあるんじゃないのかな~~と
思ったりします(´・ω・`)