ところで、私はカフェが大好きです(゚∀゚)ラヴィ!!
大学の近くには瀟洒なカフェがけっこうあって、なかには情報誌に載っていないようなところも。
そういう隠れ家的なところを見つけてひそかに楽しむ喜びもあります。
カフェって和みますよね。
友達と一緒に行ってもいいし、一人で行ってもいい。
私はけっこう一人で行ったりします。
好きな本を持ち込んで、ヽ(´ー`)ノマターリと流れる時間をすごすんです。
そういう風に過ごすのもいいことだと思います。
でも、まあ、それは学生だから出来ることですよね(; ̄ー ̄A
社会人にはなかなか出来ないことかも(ノω`*)
私ももうあまり学生でいる時間がありませんが、
残りの時間は出来るだけそういう風に過ごしたいものです。
えっと、なんでこんな話をしたかというと
カフェには必ず音楽が流れていると思うんです。
しかし、音楽といってもただ曲を流せば良いってもんじゃない。
その店の雰囲気に合う曲を選ばなければならない。
ということで、自分の家をカフェみたいにしたいとき、
BGMとしてかけるのにおススメのアーティストを紹介したいなと。
実際にこれから紹介するアルバムはカフェでかかってると思うんですよね
私もなんどか聞いたことがありますし♪(●´∀`●)
一枚目はこちら…

かなーり聞きやすいです。休日のまたーり(ノ´∀`*)とした時間を過ごすには最適のBGM。不快なところがまったくない。耳にすんなりと入って、そして、すぐに通り抜けてしまう。基本はフレンチ・ポップなんだけれども、少しスウェディッシュ・ポップの要素も入っているのかな。フランスのバンドお得意のテクノも入っているし。
でも、ダフト・パンクとはちがってビートがそれほど強調されていないので(踊れる要素を入れてないから)、
ほとんど気になりません+.゚(*´∀`)b゚+.゚
もし女の子を家に呼びたい時に、
こういう音楽をかけるとセンスがいいと思われて
高感度UPにつながるんじゃないでしょうか( ̄ー ̄)私はいやですが
とにかくおしゃれな人向きの音楽であることは確か。
いや~~、やっぱりおフランスはちがうね~~(*/∇\*) キャ
とにかくすべてにおいて洗練されている、そういった印象を受けます。
Tahiti 80 - Heartbeat

タイトルがめっちゃ怖くて、なんかマリマンみたいなバンドを思い起こさせそうですが、中身はぜんぜん正反対(^_^; これもひっじょーに和み系。でも、↑のtahiti80とはちがってベルセバはイギリスのバンドらしく少し泥臭いというか、ダサめ(;^ω^A
別に『古い』って意味で使っているんじゃないですよ。なんてのかな、ダサカワみたいな、そう一昔前の喫茶店(決してカフェではない)でかかってそうな音楽ですよ。
そう、ムード歌謡! あれに近い感じ。
60年代のヨーロッパの映画音楽見たいなテイスト。
少し古いんだけれども、懐かしくて、どこか聞いたことがありそうな…。
そして、それがかえって心を和ませるといった感じです。
だからといって昔の音楽の焼き回しをしてるんじゃなくって、
ちゃんと現代風に再解釈されているんだよね。
だからそれほどダサくは聞こえないと思う。
これも家に彼女を招くときにかけるBGMとしては最高じゃないかな。
特に、レトロフューチャーなインテリアのおうちには最適!
このアルバムのおっされーな人向けですよ!
Belle And Sebastian - I'm A Cuckoo
もちろん休日家で一人でマッタリしたい人にも最適。
小洒落たカフェにいる気分にさせられることは間違いないでしょう
そこに、かわいいカフェボールに注がれたミルクたっぷりのカフェオレと
おしゃれなランチョンマットがあればOK( `д´)b オッケー!
素敵な休日になりそうです(〃艸〃)ムフッ
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