一生懸命｢ghosts｣を聞くというので盛り上がってるんだけれども、
私は、同じNINファンでもそういうのはあんまり好きじゃないな。
別に数の上でレディへに負けようが、そんなの関係ないと思ってますから。
大切なのは｢質｣でしょ？
NINがいい音楽作ったらそれでいーじゃん。
そもそもカルトな位置にあるNINなんで、
どんなに頑張ったって
明らかにメジャーのレディへには勝てない気がするんだけれども。
ウチはトレントが戻ってきてくれただけで十分です。
トレント近影。トレント、痩せた？ 髪が伸びたせいか昔っぽくてかっこいいんですけど。
このトレントはカッコイイです。
2 件のコメント:
無料DLした９曲があまりによかったので、やっぱりCD２枚組を注文しちゃいました。ちょうどドル安だったし♪
送料の方が高いの。１３ドルだったかな？
CD頼むと全トラックDLできたので、さっそく聴きまくってますよー。
なんか映像が頭に浮かぶような音で、すごく気持ちよい。
やはりトレントさんは天才！
そうか、レディヘをみな意識してるのね。
両方好きな私としてはかなり複雑な気分です。こういうのって、バンドにとってはよくないというか有り難迷惑じゃないのかなー。
ファンがバンドに足枷はめたり、余計なプレッシャー与えてるんじゃないのかなーと思っちゃいます。
ほんと、作品がよければそれでよし！ですよね。
ネットで購入したら、やっぱ送料が高くつくんですね。私がネットで買うのを手控えているのは、ブルーレイディスクのおまけがついてくることなんです。
うちのやつはブルーレイ対応ではないので、見れない…。
新しい物好きのトレントだから、しょうがないのですが…。
バンドにプレッシャーをかける等のくだり、本当にsheelaさんの仰るとおりだと思います。
私は『in rainbows』のあとで、『ghosts』を聞いているので、どっちもいい作品じゃないかなーと。これにcureの『seventeens seconds』があれば完璧です。
どっちが上かを比べたりするのは不毛だと思います。
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